事実の光景。 | リゾッチj の つれづれ日記

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町田の店から 安眠と快眠 をテーマに 日々活動中!

  

今日の夕方、 店の前の道で 

突然 男性が倒れられました。

その方は お酒を飲んで酔っていたようでした。

  

たまたま そこにいた 若い女性の看護師をされているか方が

機敏に プロの看病をされ、

近くの ケンタッキーフライドチキンの 女性スタッフの方々は

すぐに駆け寄って ジャケットを 掛けてあげ、

近くの会社の男性は、 事務所から 

掛けるものを持ってきて 掛けてあげていました。

  

救急車を呼んで 到着までの 10分ぐらい、

倒れてしまい 横になっている 男性を

必死に 多くの人々が 助けていたのです。

 

年配で、 夕方に飲んだお酒で 足元がふらついたのだろうけど、

その方が 酔っていたとか、 そういう条件は一切かかわらず、

ただ 倒れられた人を 助ける 人々が その場に 沢山いたのです。

  

無関心、殺伐 といわれる中、 

現実では そういう光景や、 人々がいるという事が

事実でもあるのだと

多くを考え、 感じた 出来事でした。